タトゥートライバル

「タトゥーを入れる痛みってどのくらい?」

「タトゥーの痛い場所はどこ?」

タトゥーに関する代表的な質問ですよね。

答えは「敏感なところほど痛いです」。

そして、その場所は人それぞれ違ってくるんです。

ではでは、タトゥーの痛い場所ランキングとして、これからどこにタトゥーを入れるかの参考としてみてください。

タトゥーは痛い?

タトゥーを入れるのは痛いです。

大の大人が気絶するという話すら聞くくらいですよね。

感想もいろいろで、

「焼けるような痛み」

「脂汗が出るほど」

「体が跳ねてしまうほど」

「チクチクするぐらい」

「気にならなくて眠ってしまった」

等々、人によって感想は全然違います。

痛みに強いか弱いかという人それぞれの感覚もありますが、彫り方や彫る箇所にもよるのが大きな違いとなってきます。

機械彫りと手彫りどっちが痛い?

彫り方による痛みは、鑿(のみ)による手彫りか、マシンによる機械彫りかにもよります。

マシンは一気に掘るので時間的には短いですが、痛みは強めです。

ガガガガという連打的な感じというか、休みなく痛みが来るので耐え切れなくなる時もあります。

手彫りはじっくりというか、チクリチクリという感じでしょうか。

時間はかかるので、一気に彫ってしまった方が痛みが気にならないという方には向いていないかもしれません。(彫り方の痛みの感じ方もそれぞれで、一概にどっちがが痛いとは言えませんが)

筋彫りと塗りや暈(ぼか)しでも痛みの感覚は違います。筋彫りは針が少ないので「切れ味の悪いカッターで切られている痛み」、塗りや暈しは針が多く「やすりで強く擦られている痛み」と比喩されます。

タトゥーを入れると痛い場所

タトゥーを入れる場所によっても痛みは全然違います。

基本的には、くすぐったい場所=神経が集中しているので痛いと考えてください。

身体の外側は痛みに強いですが、内側(腹、尻、脇、関節の内側)はすごく痛いです。

肩から腕にかけては、一番痛くない箇所でしょう。

しかし腕を一周しようと、内側に彫ろうとすると途端にきつくなります。

外側を彫ってもらっているときは雑談できるほどでも、内側は神経に直接打ち込まれているようで条件反射で逃げてしまうくらいの違いでもあります。

入れた後の痛みとアフターケア

そして、彫っている最中だけではなく、入れた後もそれなりに痛むということです。

タトゥーを入れた皮膚は火傷のような状態と考えてください。

患部は体液がどんどん流れてくるほどで、ぐちゅぐちゅになって服を着れるような状態ではありません。

おそらく彫り師さんから勧められるとは思いますが、保護用の軟膏やワセリンを塗り、サランラップか何かを巻いて患部を保護します。

そして数時間で衛生的に悪くなってくるので、また軟膏を塗り、サランラップを新しいものに取り換えます。

入浴は当日から問題ないかもしれませんが(状態や患部によります)、基本的には患部を乾かさないことが大切で、このアフターケアを状態が安定するまで繰り返していきます。

1週間もすればかなり状態は良くなってきて、痛みもほぼなく、次のデザイン案を考え始めるころかもしれませんね。

最後に

タトゥーの痛みの感じ方は、人にもよりますし、体調にもよります。

何より、入れる場所で痛みがかなり違うので、デザイン等も考慮してください。